京都府議会 2006-02-01 平成18年2月定例会(第3号) 本文
年始のあいさつ回りの風習が広まる中で、書状でのあいさつも時代とともに爆発的な広がりを見せながら、昭和24年の「お年玉つき年賀はがき」の発行を契機に、すっかり日本独特の習慣として定着してきたのであります。ことしの元旦にも私自身多くの年賀状をいただきましたが、その年賀状を見ていてふと気になったのが、直筆の年賀状が極端に減り、そのかわりにパソコンを使った華やかな年賀状が多くなってきたことであります。
年始のあいさつ回りの風習が広まる中で、書状でのあいさつも時代とともに爆発的な広がりを見せながら、昭和24年の「お年玉つき年賀はがき」の発行を契機に、すっかり日本独特の習慣として定着してきたのであります。ことしの元旦にも私自身多くの年賀状をいただきましたが、その年賀状を見ていてふと気になったのが、直筆の年賀状が極端に減り、そのかわりにパソコンを使った華やかな年賀状が多くなってきたことであります。
------------------------------ 請願文書表一連番号要旨請願者名紹介議員名受付年月日所属委員会一〇七の二六お年玉つき年賀はがきの賞品中引取者のない賞品の寄贈について宮城県社会福祉協議会会長 内ケ崎贇五郎浅野、荒井、森三八、六、二一厚生文教二七水道の普及整備のための措置について宮城県市町村長代表塩釜市長 桜井辰治浅野、遠藤(要)同同二八阿武隈橋地内国道六号線道路舗装
昭和三十八年七月二日 提出者 議員 門伝勝太郎 外全員 意見書要旨 お年玉つき年賀はがきの賞品中引取者のない賞品を社会福祉事業に無償交付されるよう要望します。